結婚式の礼儀、作法

きちんとした服装マナーでお祝いの気持ちを

結婚式はおめでたい場所。もし自分がマナー違反をしていても、その場で指摘してくれる人はほとんどいないでしょう。若い世代では気にする人は減ってきていますが、親族の年配女性などは厳しい目で見ている方も多いです。新郎新婦が気にかける事なく最高の一日を過ごせるように、しっかりとマナーを知っておきたいですね。
女性でよく見かける黒いストッキングはお葬式の色を連想させてしまう事から基本的にNGです。足の太さが気になる、という理由で黒を選んでしまう事が多いようですが、控え目なラメやワンポイントの模様が縦のラインで入っている物を選べば華やかさも出ますし、足がすっきりと見えます。また、ヒールが高めの靴にするのもおすすめです。

ご祝儀を渡す時のマナー

知っている方も多いこのマナーですが、「事前に銀行で変えておくのを忘れて間に合わず新札にできなかった」という事が多いです。うっかり旧札でのご祝儀になってしまう場合は、布に1枚ずつお札を挟んでアイロンをかけましょう。皺がのびてきれいになりますよ。
ご祝儀を渡す時は受付で必ず「本日はおめでとうございます」などのお祝いの言葉を添え、ふくさに包んだご祝儀を取り出し、ふくさを開いて両手で渡して下さい。ポケットやバッグからそのまま取り出したり、売っている時のビニール袋で包んでしまったりしないようにしましょう。紫色のふくさはお祝いの席でも弔事でも使用できますので、一つ持っていると重宝します。
結婚式でのマナーはしっかり守る事で新郎新婦へのお祝いの気持ちが伝わります。どこまで守ればいいか迷った時には、身内の年配の方に聞いてみるのもいいですね。

家族で結婚式